電話占い師の差別
これは世界的な風潮かもしれませんが、占い師とは差別されていると思います。
電話占い師などは、利用したい相談者つまりは需要があるので、それらの相談に対して占いを使い助言や指針を示すのが占い師の仕事とであります。
占いの種類によりますが、中には大変難解な占いなども存在しますので、付け焼刃の知識では、電話占い師などは務まらない事もあります。
しかし、冒頭に書いたとおりに、電話占い師の様な職業はしっかりとした職業とは認められないだけではなく、電話占いを利用している人間の人格まで否定する様な方もいらっしゃるのです。
ですから、本当は占いなどが好きな人であっても、周りに知られない様に、ひっそりと信じている人が多いですし、社会的な部分に占いを持ち込んだりすれば、異常とされてしまう事でしょう。
例えば、「今日は運勢が悪いから出勤しません」とか、「この人とは相性が悪いから組みたくありません」の様な事を言っていたら、使えないと思われるだけではすまずに解雇されてしまうでしょう。
いくら占いを信じている人でも、踏み越えてはいけない領域はありますが、個人的に信じているだけならば誰にも文句を言われる筋合いはないはずです。
しかし、最近では電話占いブームが来ていますし、占いの在り方も徐々に変化しているとも言えるので、占いが一般的に認められる日も近いのかもしれません。
断言する占い師
残念な事ですが、占い師などの中には自分が特別な人間であると勘違いしてしまっている方もいらっしゃいます。
その様な方は大抵、辛い幼少期を体験している場合が多いのですが、大人になり電話占い師などの職業に就く事により、相談者に頼りにされたり先生と呼ばれたりする事で自分が特別な能力をもっているなどの勘違いを生んでしまうのです。
その様な占い師の特徴として、占い結果を断言してしまう傾向があると言えますが、普通であるのならば、「占いの結果はこうだけど、貴方の考え方によっていくらでも変えられます」の様な言い方をするのですが、勘違いしてしまっている占い師ならば、「占いの結果がこうだから、その通りにしないと不幸になる」の様な断言する言い方をする場合が多いです。
中には、本当に能力があって断言する場合もありますが、本当の占い師ならば、「○○しないと地獄に落ちる」などという事は絶対に口にせず、その様な事を口走る方は、余程の勘違い屋か薄ら怪しい宗教家のどちらかでしょう。